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宝月について
和菓子宝月は創業以来、伝統的な菓子技法を継承し、地元の素材を使い美しい四季の移ろいを感じられる和菓子を作り続けてまいりました。
この度、二代目が先代の味を引き継ぎました。更に所沢新名物として伝統の技法をベースに所沢特産の高級里芋を使ったどら焼きを開発いたしました。
「伝統×新食感」
体に優しくて美味しい「本物」を全国へ世界へ広げていきたいと思います。
宝月 初代 大地勝治
宝月のこだわり
顔の見える原料
〜瀬戸田レモン視察と買付〜
所沢の里芋はもちろんのこと、地方の生産者さんから原料を仕入れる際には現地へ訪れることを心がけています。
例えば、「里のアロマ 広島レモン」。国産レモン生産量日本一を誇る生口島の減農薬栽培「大隅農園産」を使用しています。安心安全なこのレモンを皮まで使うことで、瀬戸田レモンならではの香りを出しています。
また、ゆず餡で使用されている埼玉県桂木ゆずは、日本最古のゆずで香りが他のものよりも高いことで有名です。ゆずの香りを逃がさない為の工夫や、食材の保管にもこだわっています。
原材料から製造過程までの全てをこだわり抜き、ひとつひとつを丁寧に手作りした和菓子を是非ご賞味ください。
宝月 二代目 大地健太
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